四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号
その下に組長さんがいて,組内の10人前後の世帯がいると。ここに例えば当てはめていけば,こちらの組長さん,震度5以上の地震が来たときに,自分の組内を確認して,全員黄色いハンカチ出てると,必要ないと。隣はどうかと見たら,ここの組長さん同士で,うちは大丈夫やったけど何か手伝うことあると言うて,こちらの伊藤さんちでどうも火災が発生してるんで手伝ってみたいなのが実現可能でございます。
その下に組長さんがいて,組内の10人前後の世帯がいると。ここに例えば当てはめていけば,こちらの組長さん,震度5以上の地震が来たときに,自分の組内を確認して,全員黄色いハンカチ出てると,必要ないと。隣はどうかと見たら,ここの組長さん同士で,うちは大丈夫やったけど何か手伝うことあると言うて,こちらの伊藤さんちでどうも火災が発生してるんで手伝ってみたいなのが実現可能でございます。
○15番(土居尚行) まあ、あの今の問題にも特に関連するんですが、なかなかこれだけ人口が減っていくことが予想されると、今の区長さんなり組長さんなり、制度が維持できるものかどうか。祭りとか道、草刈りとか、そういうことも多分年々困難になっていくと思われます。今でも私らの地域でも、80歳以上の方が草刈り機を持って参加される、それで何とかということになっております。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) では、再確認いたしますけれども、例えばその集会所を利用している地域に、例えば区長がいない場合に、その次のランクの方が総代であったり組長であったり、地域によって呼び方が違うと思うんですけれども、そういうような地域の中の、一般的にはそのためだけに独自に委員会をつくるっていうことは少ないと思いますので、既成の役員の中
そしたら、そのときの組長が、「爆弾が落ちて爆風で大変なことになるから、皆さん、ちょっと中へ入れてやってください」と言ってくれたそうです。私は知りません。2回目からは、一生懸命早く行ってもやっぱり出入口。でも、皆さんがすっと空けてくれて中に。あの戦時中の大変な、みんなの気持ちがささくれ立ったときでさえ、そういう。先般、麻生財務大臣が日本人の民度という言葉を使いました。
9月15日付でレスパスコーポレーションとマリンコーポレーションから区民に送られたご報告という書類には、9月12日の役員会で見奈良区の個々の区民の意見を尊重し、区としての総意とする方針であるとの判断をいただき、9月14日の組長会で了承いただきましたとあります。しかし、組長会では文書による提案もなく、了承するかどうかについて賛否を問うということもしていません。
9月15日付、レスパスコーポレーションとマリンコーポレーションの報告には、9月12日の役員会で見奈良区の戸々の区民の意見を尊重し、区としての総意とする方針であるとの判断をいただき、9月14日の組長会で了承いただきましたとあります。しかし、組長会では文書による提案もなく、了承するかどうかについて賛否を問うこともしていません。どこで7割もの住民が賛成したのか判断することができません。
3つ目、見奈良区の意思決定についてですが、組長会議での決議でよい、それから、見奈良区役員に一任する、その他ご意見を聞かせてください。こういうアンケートをマリンコーポレーションの方と組の組長さんが一緒になって各区を回って意見を聞くということで回っておられます。そして、近々組長会を開いて決めるということですけれども、こういうことでは見奈良住民の意見が正しく反映されることはできないと思います。
会派みらいの思いを広域事務組合の組長でもあります岡原市長及び関係理事者にお願いします。 結びになりますが、本年度をもちまして御退職をされる職員の皆様に敬意と感謝を申し上げ、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(赤松孝寛君) 以上で、田中秀忠君の質問を終わります。 次に、我妻正三君の発言を許します。
私自身、自治会といいますか、本当に若かったんですが、組長で上がった、ところが総代が病気療養ということになりまして、当面、総代代理だったんですが、翌年から総代職といったことで、地域と密着した役割というものは十分に経験してきたつもりであります。
費用対効果等を考慮し、現在のところ、各組長さん宛てに組加入世帯数分の広報紙を送付し、組長さんを通じて各世帯に配布していただいております。配布世帯数は、市内全域で約1万100世帯、全世帯数に対する配布率は約68%となっております。
地区別ミーティングは、区長や組長を通じて地域共同体の情報網によって参加の周知、呼びかけは可能ですが、市民一人一人の声を大切にするために、サイレントマジョリティー、もの言わぬ多数派、静かな多数派、積極的は発言行為をしないが、大多数である勢力のことも踏まえ、組み入りをしていない方、お体の不自由な方、地域共同体が薄い方々の声も、こたびのミーティングでなく、さらに声が聞けるような体制づくりも考えていただきたいと
しかしながら、この道路計画に対し、地元区長を初めとした役員の連盟により、地域内の通過交通の増加による交通事故の多発が予想されるため、反対であるとの意見書が提出されたことから、7月に地元役員や各組長さんへの説明会を開催し、通過交通の侵入抑制や速度抑制の対策などについてご説明を行いましたが、ご理解を得られませんでした。
超音波による非破壊検査等の手法もある中、法制度の移行を注視するようにという質問に、東温市ではカーブミラーの定期点検は実施していないが、区長・組長等の市民の情報提供により修繕を実施しており、平成27年度は23カ所について修繕を行った。非破壊検査等の手法は認識していると回答がありました。
それは私が組長のときに御近所の高齢者が亡くなったとき,そのときに半日だけお休みをいただきました。そのほか欠席はありません。 それから,質問ですけど,1年に4回ですよね。それで計算しますと136回質問させていただきました。一度も休まずに質問は続けてきたつもりでございます。
各その年の区長さん、組長さんが持っているんではないかと思っております。 防災倉庫につきましては、まだ一つしかお渡ししていませんので、また今後、自主防災連絡協議会等で区長さん等と、会長さん等とお話をして、そういう方向に持っていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(山下太三) 斎藤議員。
といいますのが、うちの息子が組長をやっているんですね。うちは6日に委員会が始まる、地元のですよ、その前に28日にあるところもある。その前に配られておった。その点、大西さんどうしたんだろう、お父さんどうしたんだろうというて、答えようがないよね。ただ素朴な住民感情としたら、この世ときにふやすんかなと。
ある地域では、高齢化が進み、組長になりお世話をする人がいない、回覧板を回すお世話もできない、だから組を解散しないといけないのかなという話も聞いたことがあります。こういう地域は市としてどのように考えて対応していくのか、お伺いいたします。 ◎大石秀輝総務部長 まず、1点目のパンフレットの作成でございますけれども、現在、他市町の事例などを参考にいたしまして素案を検討いたしております。
それと、区長さんのほうから先だって最終的に再度各地区の常会等で組長さん通してお話しいただきますようお願いいたしまして、地元の四ツ松地区では御賛成いただけるというふうな御返事いただいたと、大平上地区でもそういう区長さんがどんどん今後早く進めてほしいというふうなお言葉はいただいているところでございます。
◎高須賀功市長 加入促進でございますが、これについては市民環境課のほうで、転入してきた場合には自治区に入りませんかということでパンフレットを渡して、組長さんの名前で、こういうことをお世話させていただいておりますということで配っております。
3月8日の議員全員協議会の場で、候補地を南山崎小学校の南側にさせていただくということで御説明申し上げまして、その後、地元の区長さん、組長さん、また水利組合の代表の方等でまず説明を行いまして、それで組長さんが、それぞれ3月末の常会におきまして集まった方々に御説明をいただきました。